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世田谷区で認可保育園に4月入園するためにチェックしておきたい6つのステップ

世田谷区で認可保育園に4月入園するためにチェックしておきたい6つのステップ アイキャッチ

保活をするにあたって、1つの目安になるタイミングが4月。年度が変わり1つ学年があがるこのタイミングこそが、保活をする人々にとってはまさに正念場。この4月に向けてやれる準備はとにかくやっておきたい。そんな方に向け、世田谷区で認可保育園に4月入園するためにやっておくべき準備をまとめました。

 

 

準備がものをいう保活。可能な限り早めの対策を!

世田谷区で認可保育園に4月入園するためにチェックしておきたい6つのステップ 1

今回は、入園に向けて行うべき準備を順番にご紹介していきます。基本的なプロセスは最も激戦と言われる1歳児での入園も、0歳児での入園も変わりありません。

ただし、0歳児の場合は保育園の申し込みが生まれてからでないとできないため、生まれるタイミングによっては0歳から預けるのが難しい場合も。

このあたりは、記事後半の「0歳児のタイミングから入れてしまうという手も」という章で補足していきます。まずは準備のプロセスを見ていきましょう。

①「保育園リスト」を作成しよう

まずはじめは、近くの保育園を認可・認可外を種類ごとにリストアップしていきます。リスト上でチェックしておくべき項目は以下の通り。

  • 保育園の名前
  • 見学の日時
  • 保育園のURL
  • 電話番号(見学予約の電話するために)
  • 保育時間、朝と夕の延長時間と条件
  • 定員
  • 駅から徒歩何分か
  • 自宅から徒歩何分か
  • 保育料(認可外の場合)

とにかく通えそうな保育園はしらみつぶしに見学予約をすることをおすすめします。おそらく調べるとそれなりに数が出てくるでしょうが、そこはお子さんのことを考え、時間が許す限り自分の目で善し悪しを見極めていきたいところです。

実際に見学をして感じた印象や、善し悪しといったところはリストに追記しておきましょう。

また、SNSなどで保育園の評判を調べておくのも1つの手。ご近所SNS マチマチで、近所の施設の評判をチェックしてみてはいかがでしょうか。

②自分の指数が何点か確認

認可保育園の選考において最大の壁となる「指数」。数字が高ければ高いほど入園の可能性が高まるこの指数ですが、まずは世田谷区が公表している資料をもとに自分の指数を計算してみましょう。

指数は利用基準指数と調整基準指数の合計で算出します。参考資料は以下の2つ。


保育の利用基準|世田谷区

保育の調整基準|世田谷区

ここで忘れてはいけないのが、自分の計算結果と担当者の計算結果が必ずしも同じではない可能性があるということ。ここは担当者に確認したいところなのですが、世田谷区には直接問い合わせをしても正確な数字は教えてもらえません。

なので、この担当者が考える「指数」を知るために1手間かける必要があります。それは、可能であれば本命である4月入園の申し込みタイミングより前に、一度申し込んで「落選」すること。というのも、落選すると以下の情報を開示してくれるからです。

  • 自分の家庭の指数が何点か
  • 自分が希望した保育園の入園希望者数数
  • 自分が希望した保育園で何番目だったのか

その他、だいたいどのくらいの点数の人が多いのか、自分より上はどんな点数だったのかなどは、その時々の担当者にもよるものの、教えてもらえることもあるそうです。

③担当者相談が1つの鍵

ここでもし担当者と上手く話ができるのであれば、聞いておきたいのが自分が希望する園の「最低合格指数」。基本は役所の担当者による「個別対応」らしいので、「行けば必ず教えてもらえます!」とはいえないのですが、担当者によってはこの何点以上指数があれば合格できたかの情報を教えてくれることもあるそう。

ここで活躍するのが準備の段階で作ったリスト。このリストを元に希望する園をしらみつぶしに聞いていくと、自分が入れそうな園が自然とあぶり出されてくるはずです。

④希望する園はどこかを考える

ここまでで指数と近隣の園の特性がわかりました。次は、実際にどこを希望するか整理していきましょう。リストの情報や見学時の印象である程度見えている部分はきっとあるはずです。

ここで希望するに当たっては、あまり指数にこだわりすぎないのも1つの手です。もし自分が希望する保育園の最低合格指数が自分の指数より高かった場合でも、募集人数や、希望の出し方によっては内定が取れる可能性もあるはずです。

世田谷区の場合、あくまで指数が高い人から順番に希望に合わせて枠を埋めていくので、人気の園でも枠が埋まらない可能性はあります。

⑤自分と同指数・低い指数の園も抑える

もちろん、自分の指数と同程度の園は抑えておきたいところ。当然、現実ラインは希望するリストには入れておきましょう。

そして忘れてはいけないのが、自分の指数よりも低い園。受験の滑り止めではないですが、確実に大丈夫だろうと思える保育園はしっかりと抑えておきましょう。

⑥新設園も忘れずにチェック!

また、見学こそできないもののしっかりとリサーチをしておきたいのが新設園。保育方針や評判なども未知な状態での申し込みとなるので、敬遠する人もいますが、新設園は比較的入りやすいと言われています。

新設園の情報は世田谷区のホームページに掲載されています。

 

認可保育園の整備 | 世田谷区

 

園舎が新しかったり、保育士さんがフレッシュな気持ちで取り組むというメリットはもちろん考えられるのですが、ちょっと心配な人も多いらしいです。園によっては開園前に系列園などで説明会が行われる場合もあるので、系列関係の園がある場合には問い合わせをしてみるのも1つの手です。

希望数の最大値に達していない場合や、新設園だからといったところが気にならない人は、通りやすさもあるので申し込むことをおすすめします。

 

0歳児のタイミングから入れてしまうという手も

世田谷区で認可保育園に4月入園するためにチェックしておきたい6つのステップ 2

ここまでで、一通りやっておくべきフローをご説明しましたが、1歳での入園は激戦です。平成28年度では0歳が1.96倍の倍率だったのに対し、1歳は2.11倍。わずか0.15倍の差と思われますが、人数にして900人もの差があります。この激戦を避けるために、本当は1歳児から保育を希望していても、認可保育園の0歳児クラスから入れてしまい、エスカレーター式に1歳児クラスに入れる人も少なくありません。

また、0歳児のときに認可外や有償保育に預けていた場合、わずかながらも指数が加点されます。そのために0歳児の時に認可外に入れ、1歳児になるタイミングで認可保育園に移る作戦をたてる人もいるとのこと。

ただし、認可保育園に0歳児保育で預けるには選考を通る必要があります。そして冒頭の部分でもお話ししたように、 生まれるタイミングによっては、この選考が難しくなる場合もあるんです。

というのも、保育園の申し込みは生まれた後でないとできないため、たとえば4月入園の1次選考が終わってしまっている12月以降に生まれた場合には、かなり難易度が高くなるといえます。

なので、0歳児での認可保育園は、あてにできる人とあてにできない人が出てきてしまうというわけです。

 


 

4月入園に向け、やっておくべき準備は結構な分量。1次申し込みの時期や我が子の面倒を見ながらすすめることを考えると、早いに超したことはなさそうです。4月に希望する園に入園できるよう、入念に準備をしていきましょう!

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